m_kurageの日記

1級建築士の問題を主にやってます。

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わからん(;_;)答えなんや!!                    解答1・4

1と4??

二つもあるのにわからないとは(;_;)(;_;)

用語の場所は全部どこにあるかわかるけどー

一個づつ行ってみよー

まずは1問目

耐火建築物の主要構造物の要件についてです!!

要件は大きく2ついずれかをクリアすること!

①:耐火構造  ⇒これは単純(*´▽`*)

②:政令の技術的基準に適合  ⇒???( ゚Д゚)

~②にはさらに枝分かれがあって~

②-1:耐火性能検証法により確かめられたこと

②-2:大臣の認定をうけたもの

らしいです!! ⇒実質要件3つになる(>_<)

このうちの②-2が入っていないとのことであやまりらしい( ゚Д゚)

細かー(-_-)次やっても解ける気がしない(;_;)

 

でも4問目があきらかに違うらしい( ゚Д゚)

あーあー思い出してきた!!

令107条一号(耐火性能)

令107条の2 一号(耐火性能)

に注目(*‘∀‘)

前者は通常の火災がそれぞれの時間加えられた場合、損傷を生じない

後者は通常の火災が加熱開始後それぞれの時間、損傷を生じない

ってことね( ゚Д゚)

言い方??

こりゃわからんわ( ゚Д゚)

気を取り直して、、

耐火構造とか準耐火構造とかその辺は建築基準法の中でも難しい(>_<)

これは法令集引く訓練しかないね(*‘∀‘)

用語は結構一つに固まってるから覚えやすいけど中身が難しい。。

耐火構造

準耐火構造

防火構造

不燃材料

準不燃材料

難燃材料

耐火建築物

準耐火建築物

~性能

ほんと多すぎ(;_;)

もうちょいわかりやすくならんもんか(-_-)

ちょっと覚えていることとして

耐火と防火の違い(*´▽`*)

それぞれ字のごとく

耐火はもし火事になっても耐えること( `ー´)ノ

→性能の所に

通常の火災が~損傷を生じないっと書いてる。

 

防火は近隣の家事より延焼があってもの防ぐこと( `ー´)ノ

周囲のおいて通常の火災による火熱が~燃焼温度以上ならないことっと書いてる。

表現は違って難しいけどそれぞれ状況が違うってことですね(*´▽`*)